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絵唐津

比較的鉄分の少ない薄茶色の素地に鬼板(おにいた)と呼ばれる鉄を含んだ岩石を良く砕き、擂り潰して水で溶かして文様を描き、長石釉や土灰釉などの透明の釉薬を上から薄くかけて焼いたものを指します。草、木、花、鳥、人物や線文・幾何学文など、陶工の生活の身近にあるものが指や筆で描かれており、素朴ながら繊細で力強い表情を生み出しています。

唐津焼の中ではもっともポピュラーな種類とされており、向付や皿、鉢などに多く用いられています。

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