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器の取扱いについて

陶器は大変吸水性の高いものです。
初めてお使いいただく前に半日程、水に浸してからご使用ください。

お使いになる前に

水洗いする程度で十分です。
食洗機をお使いの時は器が乾ききっていますので、再度水に浸してからお使いください。
あたため程度のレンジならご使用できますが、オーブンは使用しないでください。

お使いいただく時

ご使用の際は、焼物の底のざらつきからテーブルなど守るため、敷物などをお使い頂くと安心です。

お使いになった後

できるだけはやく、柔らかいスポンジで水洗いしてください。洗剤は中性洗剤をお勧めします。洗った後は十分乾かしてからお仕舞ください。和紙や布を器の間に挟むと、器に傷をつけません。

その他

  • 唐津焼では底を糸底とよび、見どころのひとつですが、
    底のざらつきが気になるようでしたらサンドペーパーなどで軽くこすってください。
  • 貫入(器表面のヒビ)などについた茶渋などが気になる場合は、
    薄めた漂白剤につけいただくと目立たなくなります。
  • 万一、陶器が水漏れした時は、米のとぎ汁を2〜3日器に入れておくと
    水漏れが止まることもあります。
  • 粉引につきましては特に水分が浸み込みやすく変色いたしますが、茶の湯の世界では
    これを「雨漏」(あまもり)と呼び、愛でられているものです。
  • 器を誤って割ったり、ひびが入った場合は、金継(きんつぎ)で修復するのも素敵です。
    当店にご相談いただければ金継承ります。

土ものは使い続けると落ち着いた風合いに器が育っていきますので、どうぞ末永く可愛がってください。

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