0 likes122 views1 min 平成31年3月11日 窯焚き終了翌日レンガを積み上げ、その上に赤土を塗り窯の蓋をした入口その一部のレンガを外し、窯の熱を逃す口を作る 平成31年3月12日 9時30分窯焚きを終えた後、夜を二度越して窯を開ける荒々しい炎の中をくぐり姿を現した器 まだ熱気を帯びる窯の中体力を消耗する作業も器の美しく生まれ変わった姿を見ると辛さもわすれる今回窯割れ無く焼きあがった一尺以上もある斑唐津の大鉢 三里窯 店主のブログ